個別株(海外) 銘柄分析

【米国株】アッヴィ(ABBV)の銘柄分析

今回は、私が主力で投資している米国のアッヴィ(ABBV)を紹介します。

アッヴィは、私の保有する米国株(50銘柄程度)中でも、保有比率第1位に君臨する超主力銘柄です

アッヴィ

マイクロソフト

ビザ

2位・3位のマイクロソフトとビザと共に常にしのぎを削っていますが、2021/5/14時点では堂々の第1位で、今後もこの3強銘柄は引き続き注力していきます。

アッヴィは製薬の大手企業で、2013年にアボット・ラボラトリーズから分離(スピンオフ)しました。関節リウマチ薬「ヒュミラ」、血液がん治療薬「イムブルビカ」が主力製品です。

「ヒュミラ」が売り上げの半分を稼ぐ柱ですが、2023年に米国での特許が切れるため、他の柱の育成が急務です。

2020年5月にはアラガンという製薬会社を買収して、しわ注射の「ボトックス」を追加し、「ヒュミラ」に依存しすぎないよう多角化を進めています。

また増配銘柄の常連としても有名で、何と連続増配年数は49年(スピンオフ前含む)で、配当利回りは4.45%です!

福ねこ
ついに連続増配50年に大手ですね!

財務状況

それでは、財務状況を見ていきましょう。

売上高・営業利益ともに毎年着実に伸びていますし、増収率・増益率ともにほぼ毎年10%以上と好調です。

営業利益率も非常に高く、35%以上をキープしています。他のヘルスケア企業よりも高い利益率を常にキープしているので、株を保有する際にも安心感があります。

それでは続いて、配当を見ていきます。

連続増配株だけあって、毎年堅調に増配しています。

増配率は10%強と高く、2018年には大幅増配がありました。

50年近くも途切れずに連続増配している企業姿勢は非常に高く評価できますね。

なお、配当利回りは、4.45%とこちらも高いため、今後も配当をいただきながら追加投資するのが楽しみです。だって、連続増配銘柄ですから今後も常に4.45%以上の配当がいただけることになりますからね。もし利率が下がれば、それは株価の上昇を意味しており、それもまた楽しみですね!

続いて、配当性向も見てみます。

配当性向は、概ね65~100%で推移していますから、まだ増配の余力は残していますね。

 

株価チャート

では、最後に株価チャートを見てみましょう。

 

2017年に急伸した後、2年間株価は低迷しました。しかし、2019年後半辺りから、着実に上昇してきましたね
柴いぬ

2013年頃に38ドル付近だった株価が、2021年5月には116ドルまで上昇しています!

単年度だけでみると横ばいや下落の年もありますが、連続増配+高配当の銘柄ですから、あせらずゆったりと構えましょう。

私は、2019年前半の株価下落時に「チャンス!」とばかりに買い増ししたので、その後の「株価上昇」と「配当」の両取りができ、PF1位まで躍進しました。

福ねこ
アッヴィは、これからも世界のヘルスケア業界を強力にリードしながら「キャピタルゲインとインカムゲインの両取り」が狙える銘柄なのです!

私はこれからも、超主力銘柄としてアッヴィを買い増していきます。

アッヴィは皆さんにも是非おすすめしたい会社です!

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